2012年8月14日火曜日

おならの研究

孫たちは機嫌よく遊んでいます。

田舎なのでどんな大声を出そうと、ピアノを叩き続けようとご近所から文句は出ません。花火だってやり放題です。



そもそも花火はこうして危険な火薬を自分でコントロールすることが楽しいのです。

私は花火大会にほとんど行きません。今年も一度も見ていません。遠くの三尺玉より手の中の線香花火と思うのです。





上の孫(小2)は私の部屋で熱心に「新明解」国語辞典を読んでいます。

「この本、ずるーい」

孫は怒っています。「うんち」にやっとのことたどり着いたら、「うんこ」の項目に行けと書いてあるのだそうです。

しかたがないので、「おなら」を探しました。

新しい発見です。夏休みの自由研究宿題がこれで終わるくらいの大発見です。

「おなら」は音が出ます。音が出ないものも含めると、「屁」なのだそうです。







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