ソーセージ制作マシン導入

　今回は、ソーセージを作ってみようと思い立って、「ミートミンサー」なる装置を導入しました。

　組み立ててみると、スクリュー状のものをハンドルで回してお肉を押し出します。先端にカッターがあってお肉をミンチにする構造のようです。

　これってパテントはアルキメデスあたりが取ってたんじゃないかと思うほど古典的なシステムです。うまくいくのかなあ。

　いまお肉を解凍中です。そのまえに、このマシンをしっかり洗う必要があります。なんだか汚れているのです。

　ネットでソーセージの作り方を検索するといろいろ出てきます。千差万別です。卵を入れるもの、ワインを加えるものなどあります。さすがに原材料がイノシシ肉というレシピはありません。試行錯誤、五里霧中、臥薪嘗胆、私の後に路ができる・・・迷路だけんど・・・頑張ります。

 基本的にはお肉をミンチ状にして各種スパイスとお塩を加え、羊腸に詰め込んで、スモーク＆ボイルをするようです。温度を上げないことがコツのようです。かといって低温では殺菌できません。

 セージを入れるからソーセージのようです。政治は腐っているからダメです。（この１行を書きたいための駄文だったりして・・・）

　明日、明後日はヒマですのでソーセージ作りに励むことにします。ぜひ遊びにおいで下さい。試食係をよろしく！


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