2017年3月23日木曜日

フグ

予定通りフグ刺しを食って唐揚げを食って、久しぶりに美味い晩飯だった。

気分よく二次会をやっていたら身内の訃報連絡。

最近の我が家の変則シフトはこのせいで、覚悟はしていたが、いざとなると悲しい。

あわてて代行運転で帰宅した。


やっぱりフグは危険だ。





2017年3月21日火曜日

また単身生活

連休中は孫たちが帰省して、にぎやかだった我が家だが、今日からまた一人で生活している。

今週末から、子供たちは春休みになるのでそれまでの辛抱だ。

広島の孫から毎日電話がある。

「火曜日はゴミの日だから出して下さいよ。お焼酎を呑み過ぎないように!」

「はい」と答えるしかないね。

最近はこのブログを孫たちもチェックしている。気をつけて、真面目な日々のレポートを書かなくてはいけない。


でも実は日曜日の猟友会花見で呑み過ぎてしまった。転んだらしく膝を擦りむいているし、メガネのフレームが割れていたので今日は交換をした。高くついた。



楽しいメンバーと呑むとつい呑み過ぎてしまう。




ひとりで飯を食うことにすっかり慣れてきたが、たまには美味いものを食わねばならない。明日はフグでも食いに行くかなあ。フグは危険な食い物なので、病院勤務のねーさんも同行して安全を確保する。















2017年3月20日月曜日

エージングテスト

使うのに免許・資格が不要な特定小電力無線機を利用してワナ用発信器を製造販売している。

9,800円という価格設定で販売している。安いので大好評だ。数十台まとめて購入いただく場合が多い。


これに使用できる無線機には制限がある。外部からの電源投入でONになる必要があるし、VOX(音声が入ると送信する)機能が必要だ。

ところがこの無線機、恐ろしいほどの頻度で回路がバージョンアップする。そのたびに対策をしてきた。昨年の、タイマーIC555を使ったディレイ回路などだ。


いま使っている無線機の在庫がほぼメーカーになくなってきた。(もちろんいま残る在庫は全部買い占めた)新型無線機を使ってみたがいまの仕様ではまったく使えないことが分かった。先週から回路と取り組んできて、やっと駆動できるようになった。在庫があるうちに成功してよかったぁ。

土曜日に組み立てて、昨日と今日、電波が外部に出ないよう、煎餅の空き缶に入れてエージングテストをした。二日間、問題なく電波が出続けることが分かった。本来はバッテリー切れまでテストをすべきだろうがもう嫌になった。現行機種は三日間やってやめた。三日以上くくり罠にかかったイノシシを置くとワイヤーが切られてしまうし、シカなら死んでしまう。


新しい回路にはリレーを組み込んだのでバッテリーの消耗が心配だったがさほど問題はなさそうだ。今回からは基本的にどんな無線機でも動作できる。VOX機能も不要だ。リレーは電子部品というより機械部品と思っている。できるだけ使いたくなかったがしかたがない。


これで動作の問題は片付いた。次は価格設定。基板が1枚増えるのは痛い。そもそも市販の無線機を使って1万円以下の価格設定が無茶なのだが・・・







2017年3月18日土曜日

給油

風がない土曜日だ。

前から計画していたヨットの給油をすることにした。

この小さな桟橋に着ける。正面にスタンドがある。移動している間に風が出たが、西風なので桟橋に押し付けられる方向だ。この方向なら大丈夫。


やっと着岸成功。北風がある日はとてもじゃないがひとりで着けることはできない。

浅いので警報音が鳴りっぱなし。水深5m以下で鳴るようにセットしてある。


ヨットなので年に一回補給したらいい。今日は60リットル軽油を入れた。メインタンクに100リットル入っているので多すぎるが、一年分と考えるとこんなものだろう。

この桟橋からバックで脱出できなくて、高価なフェザリングペラに交換した。ドックを終えたばかりなので軽々とバックできた。


いい風が吹いてきたので久々にセールを上げてみた。




ジブセールをカットしたので前がよく見える。お弁当を食べながら午後2時まで沖を漂った。もちろん魚探で小魚の群れを捜しながらだ。

サワラが少し釣れたという情報があったが、それらしい漁船も魚群もいなかった。残念。





午後は電動カンナを買ってきてまな板を削った。

自炊をしてみると我が家のまな板の汚れが気になった。まな板を買い換えるのと、電動カンナを買う場合の比較をしてみたが、イチョウ製の大型まな板なので電動カンナ購入となった。調べたらまな板のほうが高かった。


イチョウまな板を使うと胃腸にいい、かどうかは知らない。




2017年3月17日金曜日

ハンダ付けスタンド

あいかわらず小さな回路と格闘している。

これにパーツをハンダ付けする。ところが、基板を固定する器具が古くてうまく掴めない。

新しいものを何度か買ったが、すべて粗悪品だった。しかたがないので何十年も前のものを使っているがとうとう限界が来たようだ。

ネットで探そうとしたが、肝心の名前が分からない。ハンダ関連のコーナーを見てもない。ホーザン製と思ったのでサイトに行ったがない。

「ハンダ 固定」で画像検索してやっとみつけた。「ハンダ付けスタンド」という名前だった。なーんだ。

今回はまともな製品がくるのだろうか。




単身生活も明日で一週間になる。

問題だった洗濯もできた。やさしいねーさんが「洗濯してあげよーか」と声をかけてくれた。オイラもまだまだ捨てたもんじゃない。でも後からクリーニング代金が請求されたりして・・・

犬たちのために一日おきに肉入り飯を炊いている。でも自分のためのメシは一度も炊いていない。スーパーで炊いたのを売ってる。これを買ったほうが簡単だし、残すこともない。

食事を多めに作って犬たちとシェアすればもっと生活は簡単だろう。大きな炊飯器を買おうかなあと計画していたら、明日には家人が帰るという。なーんだ。









2017年3月16日木曜日

失中の理由

「失中」、受注に失敗したわけではない。射撃で当たらなかったことだ。いろいろ理由がある。

M氏が先日、シカを撃って外したのは仰角射撃だったのが原因のようだ。ランニングターゲット競技は水平移動する標的を狙う。猟の現場では上や下を向いて撃つことのほうが多い。M氏は有力な公式選手だから、当然にスコープに獲物を捉えて発砲しているはずだ。外れたのは角度によるパララックスのせいなのだろう。

私は何度か俯角射撃をやったが、未だかつて一度たりとも当たったことがない。下に向かって撃つのも難しい。私だけかと思っていたら、ゴルゴ13も「困難な射撃だ」と渋く言ってたので当たらないのはしかたがない。

クレー射撃競技をやっている射手は仰角射撃は上手い。すべてのクレーは上に行くせいだ。




毛利隊長が大型イノシシを15mの距離で撃って外したそうだ。悔しくて眠れないとおっしゃる。

隊長が外した理由は「鍋」のせいだとおっしゃる。撃つ瞬間にボタン鍋のことを考えてしまった。つまり隊長は撃つ瞬間に、倒して、解体して、野菜と一緒にお肉を煮込むことまでお考えになっていた。丸々と太った美味そうなイノシシだったらしい。この場合の原因ははっきりしている。ヘッドアップだ。対象をよく見ようと照星照門を無視するせいだ。


それ以来、その大型イノシシを連日追いかけているそうだ。場所を訊いた。ありゃあ・・


隊長の夢を壊すようで申しわけないが、12日、最終日に撮影したこの不法投棄現場のことをお話しした。

隊長が撃ったのはこのすぐ近くなのだ。尾根向かい。

拡大してみる。

こんな大型の個体はたくさんはいない。

先々週はなかったので、隊長が撃ちかけた後のことだろう。銃で脅された獲物は必死で逃げるのでワナに掛かりやすい。

イノシシの向こうにシカが転がっているのも見える。


隊長に撃たれていたほうが獲物は成仏できた。


駆除の賞金だけもらって、こうして連日、不法投棄しているようでは祟りがあると思うのは私だけだろうか。










2017年3月15日水曜日

洗濯問題

単身避妊生活も4日目になった。避妊には100%成功している。防衛大臣みたいにあとでウソでしたなんて言わない。だってなーんにもしていないんだから。


掃除や食事に問題はないが洗濯に困っている。全自動洗濯機という難解なマシンを使うことができない。家人をみていると、詰め込むだけ詰め込んでスイッチを入れるだけのようだが、いつも家中に響き渡るような轟音を発して止まっている。知らん顔してそこから干しているようだ。そんな危険なことはできない。

昨日の大型イノシシ解体で衣類に血が付いて何回も着替えた。

シャツがないので大好きな「しまむら」に買い出しに行った。

「お久しぶりぃ」

いつものおねいさんがレジ担当だった。

「家内がいないので洗濯ができない」

弱音を吐いたが無視された。

「食事はどーしてるんですか」

「外食。ひとりで食べるのは寂しいよ」と言ったが、また無視された。

「しまむら」にお買い物に行く男はモテないのだろうか。




しかたがないので今夜は料理をした。といってもキャベツと豚肉をソテーしただけ。マヨネーズとソースで食べると美味い。

タマネギなどを加えると野菜炒めだが、それをしたら犬たちが食えない。残ったら犬用になるんだもんね。

温泉タマゴとサワラのみりん焼き。

ワインは炭酸で割る。この呑み方が最近のマイブーム。






2017年3月14日火曜日

ザ多松ナイフ、再び出番

昨夜は派手に呑みすぎた。今朝は完全な二日酔い。

猟仲間からの電話で叩き起こされた。「お前さんのくくり罠にイノシシが掛かっとるぞ」

くくり罠は全部回収したつもりだったが、忘れていたものがあったようだ。林道沿いなので迷惑をかけてはいけない。急いで銃を手に現場に向かった。





でっかい牙のオスイノシシが、でっかい穴を掘っていた。すごい馬力だ。でもレミントンM700はもっと馬力があるぞ。


ひとりでトラックに積むのに苦労するかと思ったが、イノシシが掘り返した土手に後部を着けたら簡単だった。

いい位置をくくっている。それにしてもでかい足だ。

この捕獲に使用したワナは試作品だ。残念ながらパテントの関係があるので写真は出せない。


解体をするのでS選手やTさんを捜したがみーんないない。サトちゃん選手は遠い現場でお仕事中だった。




こうなったらひとりでやるしかない。

車庫に設置しているチェーンブロックの下までトラックを入れて、後ろ脚を上にしてY型金具で吊り上げた。二日酔いにはつらい作業だ。



巨大なダニが付いている。

ダニアレルギーの私にとっては恐怖の光景だ。

このくらい大きなイノシシは皮が恐ろしく堅い。犬が咬みついても歯が立たない。


手持ちのナイフで内臓を出そうとするが、まるで歯が立たない。いや、刃が立たない。

やむなく先日、シカを解体したあのザ多松ナイフをまた持ち出した。(本音は金庫にしまっておきたい)


シカを1頭、このナイフ1本で解体して水洗いしただけなのに、相変わらず凄い切れ味だ。軽く押し当てるだけで切れて行く。

今回はひとりでの作業なので先に内臓を出すことにした。


皮を首まで剥いだら、最難関の首を落とす作業。

シカの時もそうだったが、まわりの肉を切り分けて、首の気管なども切る。最後の軟骨部分でつながっているが、これも簡単に切ることができた。いつもはひとりが上部を押さえて、首の側を回して切り落とす。ひとりだから、このナイフがないと作業ができないところだった。

ここまでできたらあとは四肢を外すだけだ。

鈴ちゃんにお留守番をしてもらって昼飯に行こう。やっと二日酔いが抜けたけど、やっぱりウドンにしよう。

前脚を落として、肋骨下を水平に切って、半分にした。ひとりで作業をしているので小分けしないと重いのだ。

ロースを切り取る。

肋骨に沿ってナイフを入れる。ロースも大きい。



アバラを左右に切り分ける。

さすがに大型イノシシの肋骨は硬いのでオノを使った。

あとはこのナイフで切り分けた。





後ろ脚は重いのでぶら下げたままお肉部分を切り取った。

オスイノシシで痩せている。すべて犬の餌用にするのでアバウトな作業だ。


それにしても凄いナイフだ。結局、今回のイノシシもほぼ、これ1本で作業をした。

熱湯で丁寧に血を洗い落として本日の作業終了。ナイフが切れるとストレスなく作業ができる。

終わった頃には完全に二日酔いは抜けていた。さあ、今晩も呑もう。





2017年3月13日月曜日

単身赴任

孫たちが広島に帰るとき、家人も付いて行った。

日曜日から単身赴任。

日曜日の晩飯はステーキにした。ひとり分ならどんな高級肉だって安いものだ。

ステーキ焼いたフライパンで今朝はハムエッグを作った。ステーキの味がしみて美味い。

そのフライパンで昼飯はチャンポンを作った。ステーキとタマゴの味がしみて美味い。チャンポンは先に徹底的に野菜を炒めることが大切だ。スープと麺を入れて煮るとフライパンが綺麗になる。


さすがに今日の晩飯は作る気がしないので外食をする。ひとりで居酒屋も寿司屋も行く気がしないので、おねーさんを誘ってみた。ルアーを一振りしたら一発で釣れる。海では釣れないのになんで陸では簡単に釣れるのだろう。

単身赴任で漢字は合ってるのかなあ。単身不妊じゃない。単身避妊では絶対にない。







2017年3月12日日曜日

最終戦

お散歩隊は日曜日しか出猟しないので今日が今期の最終戦。

孫たちが帰省している。鈴ちゃんとmomoちゃんは孫たちの遊び相手に置いて、老犬のQちゃんだけを連れて出かけた。

1ラウンド目はS選手の愛犬ブチ君(ラガー犬)がうまく獲物を追い出したが、残念誰も見ることができなかった。

2ラウンド目は小さな尾根に3名が犬を入れて、M氏が待ちについた。いつも獲物が寝ているシダに行くとやっぱりいた。Qちゃんが派手に追い回す。

サトちゃん選手が2発発砲。外れ。シカの親子だったそうだ。

私のいる尾根向こうをパッカパッカと足音をさせて通り過ぎた。残念、姿が見えない。直後をQちゃんが吠えながら追いかけて行った。

すぐにM氏の20Gハーフライフル銃が鳴った。ランニングターゲット部会の公式選手だ。当たったのだろうか。

残念、こちらも外れ。走っているシカを狙撃するのは実に難しい。だから我々はシカを狙っているのだ。こうして順番に外して、あとであーだ、こーだと言うのが楽しい。


最終の3ラウンド目も厳しい勾配の尾根を登った。

さすがにバテて途中で座り込んで休憩をする。Qちゃんもすぐに座り込んでふたり(2頭)でゼイゼイ言いながらのお休み。

Qちゃんも12歳になる。若い頃のような馬力、体力はなくなった。かく言う私も同じだ。お互いに「ジジイになったなあ」と言いながらヘロヘロと登っていったら上の林道に着いてしまった。

これにて今期のお散歩隊隊の猟は終わり。合計14頭の成果だった。シカをメインに狙っているので数は少ないが、事故なく無事だったことに感謝だ。

さてあとは打ち上げ大会のみだ。











2017年3月11日土曜日

カツオを買いきて

カツオを売っていた。

孫たちが帰省しているので、夕食用に皆で楽しく塩タタキなど作ろうと思って買ってきた。

3枚におろして、あとは焼けばいいように準備をした。


頭や内臓にも用途がある。

イノシシ捕獲用箱罠に入れてエサにする。

写真は上から写したもの。

先端に赤いフックが付いている木はピンでぶら下がっている。単に置いてあるだけなので、イノシシの背中が当たると落ちてゲートが閉まる。

タヌキに落とされるが嫌なのでかなり高い位置にしているが、それでもタヌキが落としてしまう。うれしくなって飛び跳ねているんだろうか。



晩飯前に庭でワラを燃やして孫たちとカツオを焼いた。この工程は長くやる必要はない。少しだけ煙をかけると燻製の香りは付く。タバコなどもそうだが、煙の匂いは強烈なので簡単に付く。

その後はバーナーを使ってカツオの表面を焼く。孫たちの作業だ。面白がってしっかりと手伝ってくれる。

普通のポン酢を使ったものと塩タタキを作った。圧倒的に塩タタキのほうが評判がよかった。








2017年3月9日木曜日

新素材

新しいイノシシ用ワナの試作品を作っている。

どうせ作るなら最新の新素材を使ってみようと思っている。いつも塩ビの加工品では進歩がない。それに、コピー製品ばかり作られてしまう。最近、パーツばかり注文がきて、なかには製造方法を教えろ、なんて具体的な要求があったりする。自分で作ろうとしたけどうまく成形できないとおっしゃる。

あのー、それって違反です。型式名NP-10のNPは「ナンカイ・パテント」の意味なんですけど・・・

たとえばこのリング部分などが作れないそうだ。

これなどは簡単な話しで、設備投資をすればいい。手作業で加工などできっこない。

塩ビ部分のカットだけして欲しいという依頼もある。わが社だってできないから外注している。塩ビはやたら粘りがあって、そのくせ金属みたいにきちんと固定できないから実に加工が困難な素材なのだ。

だから高額なのに、材料が安価な塩ビなのでこうした話しになってしまう。


試作中の新製品は以後すべてエンプラ製でいこうと計画している。エンジニアリングプラスチックだ。新素材と考えればいい。

強度があって、軽くて耐候性がある。

なによりいいのが市販されていないことだ。塩ビみたいに市中にあふれていたら、また同じようにコピーされてしまう。でも、市販されていないので入手にやたら手間がかかる。

このさい、加工設備も新規投資をする。だって新素材なので外注先がない。やらざるを得ない。

やっとすべての材料が揃ったが、さて加工はできるのだろうか・・・

いやそれ以前に新製品で獲物は獲れるのだろうか・・・





2017年3月8日水曜日

ライフジャケット購入

ライジャケが届いた。

孫達用。春休みが近いので釣り大会の準備中なのだ。


これまでは子供用の使いにくい安物だったが、今回は本格的な自動膨張式のものを注文した。でも在庫がなくて手動式になってしまった。

孫達はスイミングスクールに行ってたので多少は泳げるらしい。手動索を引く程度の余裕はあるだろう。

試着してみたがすいぶんと楽で、これなら釣りをするときでも邪魔にならないだろう。



呑みに出る時もこのまま行くべきかなと思ったりする。最近、ネオンの海でおぼれてしまう。

昨夜もスタートは順調だったのに、三次会で行ったお店の19歳おねいちゃんが、発熱でお休みだったあたりから歯車が狂って、ババアどもと呑んでしまってチンボツした。(・д・)チッ














2017年3月7日火曜日

ザ・多松ナイフその後

多松さんから、ナイフの使用後はしっかり洗って乾燥させるように指示があった。

熱湯で洗った。

その後の切れ味がこれ。切っているのは普通のコピー用紙。






シカ1頭、解体したあとでこの切れ味!


凄いね。



2017年3月6日月曜日

鈴ちゃん、単犬デビュー

鈴ちゃんはいま猟犬修行中だ。

これまでは主にmomoちゃんと一緒に獲物を追っていた。途中ではぐれて「とーちゃぁん」と悲鳴を上げることもあったが、最近はmomoちゃんと一緒に遠くまで獲物を追うようになってきた。

momoちゃん、Qちゃんは積極的に獲物を探すので、獲物を見つけるのは私から数百メートル離れた位置になる。これでは自分で撃つことはできない。

できれば近くにいて、一緒に歩いて私の近くで獲物を追い出して欲しい。現にサトちゃん選手の愛犬ナナちゃん(鈴ちゃんの姉)はそうしている。

そこで昨日は鈴ちゃんだけを連れて行った。近くにいるように、少し離れると呼び戻すことにした。ナナちゃんは「バック」で戻るように躾けられているので私もそうした。用語の統一は必要だ。

もっとも、我が家の鈴ちゃんは「ハウス」で軽トラック荷台の犬小屋に入るが、ナナちゃんはサトちゃん選手トラックの助手席に座る。教育方針の違いはある。





作戦は案外とうまく行った。私の行く先を走り回るが、遠くまで行くことはなかった。動画のように尾根道を愛犬とお散歩することは楽しい。

一度は獲物を発見して吠えた。私はシカの尻尾を見ることができた。残念、撃つことはできなかったが、予定通りの働きでこれからが楽しみになった。


今日はやたら足の筋肉が痛い。

石原さんみたいにヨチヨチと歩いている。あの爺さん、もののふが何とかとか言っていたが、もののけを感じるのは私だけだろうか。


スマホの高度計で昨日の高低差を見た。午前9時前に宇和島を通過している。ここが海抜10m以内だ。午後3時過ぎが帰路。

午後3時までに3回のピークがある。昨日は3ラウンドやった。これが猟場での高度差だ。谷底で寝ている獲物はいない。獲物を追い出すにはひたすら尾根を登る。すべて徒歩によるものだから結構な運動量になる。筋肉痛にもなるはずだ。




午後、毛利隊長がご来社いただいた。

このブログも読んでいただいており、廃棄物や残滓処理に関する記事を評価いただいた。ありがたい。

ほぼ同じエリアで猟をしているので、山中のどのエリアでも情報が共有できる。たぶん二人が話している位置は数メートル以内の誤差だろう。

「楽に移動できる勢子のルート」が隊長の目下の課題だそうだ。等高線をみて尾根沿いに歩くコースを相談した。


我々は未だ、谷底から尾根を目指すアホ・バカの煙ルートを歩いている。進歩がないね。












2017年3月5日日曜日

ザ・タマツナイフ 試用レポート

お散歩隊は今日も出猟した。うまくシカが獲れた。これでやっと新作のザ・タマツナイフの使用レポートを書くことができる。



なお以下は、写真によるシカの解体レポートである。閲覧は自己責任でお願いしたい。





解体は後ろ脚を上にフォークリフトで吊って行う。

この方法がもっとも簡単で衛生的と我々は思っている。


今回は内臓を出す前に皮を剥ぐことにした。先に薄皮一枚切る作業をする。

内臓を出さずに切り分けることは他のナイフなら困難な作業だが、今回のタマツナイフは軽く触れるだけで皮一枚が切れた。驚きだ。

両腿と腹部胸部をY字に切って左右に皮を剥ぐ。

サトちゃん選手は左利きなので、私とふたりで左右に分かれて作業をする。

右手に持っているのもタマツナイフだ。我々は贅沢な猟隊なのだ。ふたりとも、あまりの切れ味に内臓を出してしまうのではないかと心配をしたが、毛の上からナイフを押し当てるだけで、皮一枚を簡単に切ることができた。作業が楽だ。


グロな写真だが頭部を切断している。上部が被弾箇所。

いつもなら力まかせでナタなど使うが、今日はぐるりと全周を切って、軟骨に少し力を入れただけで落とことができた。

作業者は私だが、いつもは手を焼く作業もナイフが切れるとこんなに簡単なものかと驚いた。

内臓を出すためには骨盤の切り分けも必要だ。

肛門を取り囲む骨盤は堅いが、うまく刃先を入れると左右に開くことができる。

タマツナイフは切れるし、刃先の強度があるので簡単にこの作業ができた。

これで肛門周辺を切り離して、衛生的に内臓を取り出すことが可能となる。


胸骨の取り外しも簡単に行うことができた。

左右肋骨は首の下の胸骨で繋がっている。

これを切り分けないと内臓を出すことができない。

いつもはナタで叩き切るが今日は簡単に切ることができた。ナイフに強度があるので、力を入れて切り下げることが可能だ。


こうなると4本の脚は不要だ。

関節部分から切り取る。


背ロースを切り分ける。

恐ろしいほどの切れ味はまったく落ちることがない。刃先を肋骨に当てて、それに沿わせながらロースを切り取る。指の延長みたいに無理なく切ることができた。

ここはタタキにすると美味い。

続いて四肢の切断。

切れ味が変わらないので簡単に切り分けることができた。

肋骨をこのナイフ1本で外して本日の解体は終了した。


今回の解体作業はこのナイフ1本だけで行った。経過時間約40分。撮影をしなかったら30分を切っただろう。


まったくストレスなく、これまではナタなど持ち出して力まかせに行っていた作業が、なんの力を入れることもなく行えたことにお散歩隊一同は驚嘆したのであった。


恐るべし、ザ・タマツナイフ!











2017年3月4日土曜日

春の海

いい天気の土曜日。お仕事をする予定だったがあまりにいい天気なのでマリーナに行った。昨日買ったジグも持参した。

湾出口の瀬で小魚が群れている場所を発見した。さっそく釣竿にぶら下げてリールを巻いてみた。

まったく何の反応もない。

10分もすると嫌になって、ヨットで引っ張ることにした。ジグが動くかヨットが動くかの違いだから同じだがね・・・同じではないか・・・


ジグはよく見るとイワシに見える。

イワシの群れを捜したほうが早いかもしれない。今の時期、当エリアのイワシはホータレと呼ばれて高級魚だ。

穏やかな海。ひねもす、のたりのたりだ。

ゆっくり機走するが沖に出ると風が寒い。お弁当を食べながら流した。

三瓶で買ったお弁当には何とサワラの塩焼きが入っていた。豪華だ。凄いぞ、三瓶Aコープ。

もうサワラも食ったので帰ることにした。


バースに着岸しようとしたら後進できない。フェザリングペラがうまく動作しないようだ。何度かギアを入れ直してやっと後進できるようになった。早く上架する必要がある。


帰宅しようとジムニーに乗り込んだらライトを消し忘れていてバッテリーがあがっていた。トホホ・・・

マリーナで臨時バッテリーをつないでもらってエンジン始動をした。



ボケがはじまっているようだから午後は温泉に行くことにした。例によって「はま湯」

温泉の後、休憩室でTV観ていたら寝てしまったようだ。自分のイビキで目が覚めた。休憩室にたくさんいた人は誰もいなかった。もうしわけない。










2017年3月3日金曜日

タイムラプス撮影




それがどーした、と言われそうな今日の動画。

午後2時から午後6時までカメラを梅の木の下に置いて5分おきに撮影したもの。

カメラが勝手に動画にしてくれる。

ウグイスがやってくるので撮影できるかもしれないと思っていたが、ごらんの通りゼロ。

カメラを銃と思ってるのかなあ。ウグイスは撃たないのに。



午後は久々にマリーナに行って上架の手配をしてきた。3月15日までに仕上げて欲しいと希望を出してきたがギリギリらしい。

同じことを考える人が多数いて順番待ちになってしまった。




次は釣具屋に行った。「サワラを釣るので道具をくれ」と言ったが、「お前さんに釣れるものか」と鼻で笑われた。地元の釣具屋はシビアだ。この店は荒磯釣りのハードメンバーが群れている。針結び器を買ったときは常連客から大笑いをされたものだ。でも連中のなかで、大物をかけたけど針の結び目が解けて逃がした人を知っているぞ。


私がヨットで釣っていることは知っているので、鉛製のルアーを取り出してきて、「これでも釣竿にぶら下げたらぁ」と言う。ジグと呼ぶらしい。


これだ、これだ。お隣のフィシングボートオーナーがおっしゃるに、まず魚探で小魚の群れを見つけるそうだ。その付近に似たようなものを投げ入れると食いつくそうだ。



猟期が終わると漁期だ。忙しい。










2017年3月1日水曜日

主治医ダウン

本日は検診日。

昨夜から断酒して、今朝は朝飯も食わず病院に行った。血液を採って、オシッコ取って検査をするが、なーんと担当主治医がダウンしてお休みだった。

「この病院の予防接種は効かないんじゃないか」採血の時に言ったら大ウケだったのでインフルエンザ間違いないだろう。医者のなんとかだ。


代診の若いドクターは「貧血気味です」とおっしゃる。血のケは多いのだが、毛は少ない。
「でも治療するほどの問題でもないです」だと。なら言うなよ。酒を抜いて朝飯抜いてる患者は不機嫌なのだ。


胆石は取ったが、残った胆のうが炎症を起こすので、外科的に取るべきか診察をしている。結果は次回検診時、主治医の回復を待つことになった。



庭の梅にウグイスがやってくる。

接近戦で撮影をしようとカメラを木に置いて、WiFi接続したスマホでシャッターを切ろうとした。

カメラを置いたとたんに来なくなった。

別に撃って食べるわけでもないのになぜ避ける。

仲間のヒヨドリがチクリやがったな。