2015年7月16日木曜日

ひめぎんカード

いつもは使っていないひめぎん口座の残高確認に行ったのです。


ATMにカードを入れて、残高確認も含めて数万円の引き出しをしようと思ったのです。



すると、

「限度額オーバーです。窓口にお問い合わせください」

と表示が出ます。


たいへんです。誰かが不正アクセスをしたのでしょうか。つい先ごろも、「年金情報を漏らしてゴメンなさい」と年金事務所からお手紙がきたばかりです。


年金事務所職員は全員、オムツをしてお仕事させるべきですな。




あわてて愛媛銀行の某支店にATMでプリントアウトしたペーパー持って行きました。



するとベテラン女子行員はカードとペーパーを一目見て、

「これはJCBの問題ですからうちには関係ありません。あちらに問い合わせでください」

まことにそっけない態度なのです。


どうやら私が使ったのは銀行口座とリンクしていないカードだったようなのです。


でも、「限度額オーバー」は心配です。そのことを言っても、「当行には無関係ですから」と言い張るのです。



このあたりで切れるのが私の堪忍袋のスプライスなのです。



「このカードを見ろ!愛媛銀行と書いてあるだろうがぁ。なにが無関係じゃぁ」

「一回たりともJCBの社員と会ったことなどないぞ。ぜんぶこの銀行で申し込んだんじゃぁ」

愛媛だけJCBはこの銀行と提携していて関連子会社を作っているのです。関係ないどころか同じ会社だがね。そんなことも女子行員は知らないのです。



どんな場所でも大声が出せるのが私の特技です。私のスプライスは簡単に外れるのです。支店長を出せと言いたかったのですが、その後、松山に行く予定があったのです。





結局、原因は口座とリンクしていないのでJCBから現金を引き出そうとして、その契約がされていないので、「限度額オーバー表示」が出たのでした。(自己解決)よかった、よかった。



支店でどなりちらしていたので、担当者と課長がやってきました。私がなんで怒ったのか理解していないのです。


カードを見せて、「関係ないというのなら全部のカードから愛媛銀行のネーミングを消してくれ。窓口に行けという表示もしないように設定しろ」と言ったあたりでやっと理解できて謝罪があったのです。でも口先だけの謝罪はアリアリです。


この銀行の職員は脳ミソが漏れているので、頭にオムツをしてお仕事して欲しいと思っているのです。


定期預金を担保にしているのに、年利2%で長年借りていたのを未だに根に持っているワタクシなのです。(0.2%と思い込んでいたのです)





二日酔いが覚めると、いつもの毒吐く人間になるのです。









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