2017年4月26日水曜日

狸オヤジがタヌキ捕獲

箱ワナに巨大なタヌキが入ってしまった。

普通サイズならメッシュをくぐり抜けて逃げるのに、これほど大きいと無理だ。

タヌキは仲間だから獲らないようにしている。近所の農家のオジさんが獲れていると教えてくれたので、いまさら逃がすわけにもいかない。困ったなあ。

タヌキと勝負をすることにした。ゲートを開けてから銃(ベレッタ・ウリカ)に装填する。自動銃に装填するには結構な時間がかかる。

ゲートを開けると脱兎のごとく飛び出した。いや、脱狸だ。

勝敗は書かない。


赤外線ライトが届いた。これだけたくさんのライトがあれば十分だろう・・・と思う。ちゃんと明るさセンサーも付いているのでこのまま配線すればいいだけ。暗い時だけ点灯する。簡単。中央の穴からレンズを出す。


電圧仕様は9~15Vとデータシートに書いてある。少しでも明るく使おうと006Pを2個直列につないで18Vを流してみた。肉眼では見えないのでデジカメ経由でみたが点いていない。可変電源を使ってテストをしたら、ぴったり15V以下なら点く。最近の電子部品はシビアだね。公務員みたい。

面倒なのでとりあえず9Vでしばらくテストをしてみよう。



さて、明日は早朝から神戸に出張。車で行くかJRかまだ迷っている。いつもなら車を選択するが、今回は呑み会がある。

帰宅したらすぐに社員さんの結婚式。挨拶をしなければならない。auショップを運営している時からやたら女性社員さんの結婚式には出席して挨拶した。必ず新郎側主賓挨拶の次になる。同じことは言えないし、内容によっては続ける必要もある。そんなわけで準備なしの一発勝負をすることにしている。狸オヤジ流なのだ。


どっかのバカ大臣みたいに失言しないように気をつけようと思う。






2017年4月25日火曜日

センサーカメラ組み立て

ドライブレコーダーを監視カメラ替わりに使う方が最近多い。安くて高性能が認識されてきた。TVニュースなどでも撮影動画が使用されている。

車の場合は連続撮影をしているが、監視カメラとして使うときは動体検知機能を使って、動きがある時だけ撮影する。

ところがこの動体検知機能がたいていの機種で貧弱だ。ドライブレコーダーは車内検知をメインにしているせいと思われる。

時間があったので、昔に組んでいた赤外線センサーシステムを改良して監視カメラを作ってみた。センサーは8mの距離まで反応する。最近のドライブレコーダーは画質がいいので昼間なら問題なく撮影できる。もちろん完全防水仕様。昼間用の監視カメラとしては最高にいいのではないか。

テスト用なので電源は手元にあった単三、4本の6Vとした。カメラは5V仕様だが、1Vくらい多めのほうが長く使えるだろうと思った。

センサーとリレーは006Pで動いている。この組み合わせで連続1年間動くことが分かっている。

組み立てたがカメラがどうにも動かない。まさかなあと思って5V電源を接続したら動いた。あれれ、意外とシビアな設計だがね。私はこのメーカーの首脳陣を知っているが、皆さんアバウトな方ばかりなのにね。

とりあえず今日は単三、3本で動かしてみた。低いほうには寛大だ。見事に動く。電源はセンサーONの場合しか入らないのであまり電池は消耗しないはずだ。しばらくはこれで動作テストをしてみよう。

赤外線ランプが点いているが、これでは夜間はほんの近くしか写らない。

大型赤外線ランプを注文した。といっても防水ケースに入るサイズだ。届いたら、電源を組み込んで夜間撮影をしてみよう。006Pを2個使う作戦だ。赤外線ランプは12V仕様なのだ。ランプと本体5V動作をお得意のレギュレータICで振り分ければいい。

うまくいけばトレイルカメラとして、夜間の動物撮影が可能となる。現在のトレイルカメラは海外製ばかりでやたら高価で使いにくい。


ドライブレコーダーを使うと、SDカードがいっぱいになっても上書きしてくれるのがいい。液晶ディスプレー付属なので現場での確認も簡単だし、高画質だ。なにより安いのがいい。



今日は木工作業よりずっとストレスなく作業ができた。慣れたことがいいってことだね。











2017年4月24日月曜日

手斧修復

親父が使っていた手斧が壊れた。柄が朽ちたので修復することにした。

これ、意外と難しい。電動カンナなど持ち出すことになってしまった。

無線中継器作るより難しい。



格闘2時間。やっとできた。

親父はクサビを入手できなかったみたいで、釘を何本も打ち込んでいやがった。田舎で近くに鍛冶屋などなかったので無理もない。

いまではホームセンターでクサビも売っているから簡単。


この手斧、土佐の手打ちだ。親父も爺さんもこれを使って杉や桧の枝打ちをした。私で三代目。いいものは長く使える典型。


枝打ちとは、成長途中の杉、桧に登って下部の枝を切り落とす。その切断面をこの手斧を使って、できるだけ突起がないように仕上げる。そうするといい木材ができる。これが林業のメイン作業。50年前はこれでメシが食えた。それどころか親父などは木を切り倒しては盛大に芸者遊びをした。


爺さんと親父がそうやって大きくした杉と桧はいまなんの役にも立たず、盛大に花粉ばかりを撒き散らしている。私にはその罰金のように固定資産税の請求がくる。なんてこったい。









2017年4月23日日曜日

中継器完成

パネルさえ取り付けたらあとは簡単なので午前中に組み立ててみた。もちろん角度は30度に変更した。

バッテリーはパネルの下に置いた。やたらトップヘビーになるので次回からはパイプ基部に変更すべきだと思った。

配線が垂れているのは、ここにテスト用配線を設置する予定だから。定期的に電圧を測定する。

庭の梅の老木は三脚の役目もしてくれる。感謝だ。


中継機能はもちろん問題なく動作する。動画は、1chで送信したものを20chで受信しているところ。

無線機の電源は入りっぱなしなのでソーラーパネルでどこまで連続して使えるかこれからテストをする。





30日間程度稼働したら、ずっと恒常的に使えるのではないだろうか。1週間ほど自宅でエージングテストをして、その後付近の山頂に設置予定。


猟仲間に自慢をしたら、アマ無線波使用の不法機も使えるようにしてくれと言いやがった。できるわけないと断ったが、よく考えると広帯域受信機を使って連続スキャン設定すれば簡単に使える。受信電波は不法でも送信は合法。電波のロンダリング。なんのこっちゃ。



昼メシはヨットにお弁当を持ち込んで沖で食べた。オキベン。

いい風だったので帆走でトローリングをした。残念ながら釣果ゼロ。


お隣のフィッシングボートが巨大な鯛を数匹ゲットして帰港した。

戸島の向こう、黒島まで行ったそうだ。ご苦労さま。









2017年4月22日土曜日

新兵器



いい天気だったのでヨットにでも乗ろうとマリーナまで行ったが、おもわぬ強風だった。もちろん軟弱な私はすぐさま帰宅。

荷物が届いていた。注文していた卓上鋸盤だ。さっそく開封して試運転。

危ない機械だなあ。怪我をしそう。大型鋸盤は持っているがあまりに危険なので小型を買った。でも危険度は同じだ。なんてこったい。



ほかにすることもないので、昨日の続きの作業をやった。中継機を組み立てる。

ソーラーパネルを単管パイプに取り付けた。

うまくできたが角度が急すぎる。調べると四国なら30度程度がいちばん効率がいいらしい。高緯度エリアほど急角度になる。45度で組んでしまった。これではアラスカ仕様だね。手直しは明日。でも45度の金具があるが30度はない。作るしかないね。たいへん。


ソーラーパネルは20Wのものを使った。特小トランシーバーにはオーバースペックだ。でも、この装置でドッグナビの常設中継機能をテストしてみようと思っている。連日の使用は無理でも週一程度なら恒久的に使えるのではないかなあ。


さてワインでも呑むか。





2017年4月21日金曜日

中継装置

ワナ用発信機中継装置のパーツが揃いつつある。まずは電源部の組み立てから。

12Vバッテリーとソーラーパネルを使うので4.5Vまで落とす必要がある。5V用スイッチング・レギュレータICを使う。

入力電圧9~30Vまで行けるらしい。晴れた日にソーラーパネルで充電して電圧が上がってもいいし、消耗してもギリギリまで使える。

出力電圧はあんがいと正確だ。本当は単三・3本仕様なので4.5Vまで落とすといいが面倒なのでこのまま使おう。

これさえできれば、あとは体力勝負のお仕事だけ。


無線機を入れるケースに適当なものがない。大型のものを買ってきた。

うまく収納すればバッテリーも入るかもしれない。今回は小型6Vバッテリーを2個使う。下部に穴を開けてアンテナだけは外部に出す予定。



いちばんの問題はソーラーパネルの固定方法だ。パイプに傾きをつけてちゃんと固定できれば他の装置にだって使える。監視カメラだの防犯装置など独立した装置は多い。市販のものを調べてみたが廉価版はなかった。では作ろうではないか。


48mmの単管パイプを使う。ホームセンターに行って4mものを持ち上げてみたが、重くてひとりでは山中に設置できそうもない。3mものにした。まいどのことながら軟弱だ。


週末なので組み立ては来週にして、これからまずワインでも呑もうと思う。




2017年4月20日木曜日

小梅



庭の梅の木に今年もいっぱい梅の実がなった。

小梅と言うより青梅と言うべきかな。


この梅には毒がある。梅毒・・・? 青いうちに食べるといけない。ロリコンはダメということ。


ちゃんとした理由があって、この段階で食べられて中の種を捨てられても発芽しないからだそうだ。成長して発芽できるようになると美味しそうに着色して、どーぞ食べて下さいと梅のほうからお願いしてくる。

女性も同じようなものかもしれない。


どちらも、あげくの果てに梅干しババアになる。